Biography

ZOMBIE

ZOMBIE

2015年
8月にボーカル奏多を迎え、ぞんび新体制スタート。
独特な世界観を持つヴィジュアルと、毒々しい強烈なインパクトを放ちつつキャッチーなフレーズを散りばめた振り幅の広い楽曲が特徴。
作詞・作曲は全てベースの青井ミドリが手掛けている。
YouTubeにアップロードしたPVは注目度も高く、「死ねばいいのに。」は再生回数450,000回を越え、
「腐り姫」はキャッチーなメロディーとリリックが話題を呼び、CD流通前から、カラオケやメディアからの問い合わせも来ているほど。
同年8月、新体制になったぞんびは、ゴールデンボンバー、ギルド、Anli Pollicinoなどが所属するユークリッド・エージェンシーと契約。
同月15日、奏多加入後の初ワンマンを東高円寺二万電圧にて行う。


2016年
「感染拡大作戦2016」として、1月31日に池袋EDGEで行ったワンマンは完売。続く3月30日に渋谷DESEOで行ったワンマンも即日完売。
ドワンゴジェーピーにて配信された「腐り姫」はデイリーDLチャート1位を獲得し、ウィークリー(iPhone部門)でも2位を獲得する。
4月13日には、事務所所属後初の流通盤となる1stシングル「腐り姫」を発売し、オリコンウィークリーチャート初登場26位を獲得。
5月22日高田馬場CLUB PHASE、8月14日高田馬場CLUB PHASE ワンマンも即日完売。
9月14日に発売した2nd シングル「墓場 de ラヴソング」はオリコンウィークリーチャート初登場31位、インディーズチャート1位を獲得した。
10月14日~16日幕張メッセで開催されたVISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakutenでは最終日のトップバッターを務める。
10月30日高田馬場CLUB PHASEにて「グロフェス vol.4」と題した2部制ワンマンを開催し、ぞんび初となる東名阪ワンマンツアーを11月26日名古屋 ell.SIZEを皮切りに
11月27日大阪LIVE SQUARE 2nd LINE、そして12月17日、18日に高田馬場CLUB PHASEにて行う。


2017年
1月4日、ベスト的 1st ALBUM「ぼくらはみんな死んでいる。」をリリース。オリコンウィークリーチャート初登場24位、インディーズチャート2位を獲得した。
このアルバムを掲げ、2月から10都市を廻る初のぞんび ワンマンツアー2017~全国完全感染~「ぼくらはみんな死んでいる。」を開催。ツアーファイナルはTSUTAYA O-WESTにて行われた。
7月~8月にかけて行われた池袋CYBER10 DAYSワンマンと最終公演の原宿アストロホールワンマンは全公演即日SOLD OUTとなる。
7月19日に発売した初のライブDVD「ぼくらはみんな死んでいる。」は、オリコンデイリーDVDチャート音楽部門では5位を獲得し、また総合部門でも10位を獲得。
9月27日、3rdシングル「だいっきらい東京/神様ごめんなさい」をリリース。オリコンウィークリーチャート初登場18位を獲得した。
10月には、ぞんび New Single発売記念となる東名阪主催ツアー「 グロフェス vol.5~東名阪主催ツアー編~」を開催。
同10月27日、恒例となったHalloween ONEMAN LIVE「グロフェス vol.6」を池袋EDGEにて開催。
11月より東名阪ワンマンツアーの開催を発表、ツアーファイナルは12月10日TSUTAYA O-WESTにて行われた。


2018年
2月18日より、全国5大都市 感染拡大ONEMAN TOUR 2018「クソったれが」を開催。
ツアーファイナルは5月4日に恵比寿 LIQUIDROOMにて行われる。
4月11日、4thシングル「クソったれが/餞の唄」をリリース。オリコンウィークリーチャート初登場22位、インディーズチャート2位を獲得した。また、オリコン期待度ランキングにて9位にランクイン。
7月1日より、ぞんび主催 4days ツーマンライブ「まさに死闘と呼ぶに相応しい四日間の戦い」を開催。
8月20日に発売したライブDVD「ぞんび全国5大都市 感染拡大ONEMAN TOUR2018「クソったれが」2018.5.4恵比寿LIQUIDROOM」は、オリコンデイリーDVDチャート音楽部門では2位を獲得し、総合部門では初登場3位を獲得。
10月23日(火)には、両A面NEW SINGLE「ウィーアーゾンビ!! / 紅」がリリースされる。
10月19日に初のファンクラブ限定ワンマン「"グロフェス~番外編~”」を池袋CYBERにて開催。
11月10日より、ONEMAN TOUR 2018-2019「ウィーアーゾンビ‼~全国感染に向かって~」を開催。


2019年
「ウィーアーゾンビ‼~全国感染に向かって~」ツアーファイナルが、1月27日に新宿BLAZEにて行われた。
3月2日より、全国ワンマンツアー2019春「GO GO BACTERIA TOUR」を開催。ツアーファイナルは渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて行われた。
7月17日には、両A面の6th シングル「すべてが終わる夜に/肉食バクテリアン」をリリース。
同7月には、ぞんび主催による「真夏の死闘-2019-」を計4日に渡り高田馬場CLUB PHASEにて開催し、「死闘」としては初の東名阪ワンマンも開催。
11月11日からは、ぞんび FINAL ONEMAN TOUR「ゾンビ死ス」を開催。


2020年
バンド名表記をZOMBIEとし、始動
2月24日、新ギターizunaが加入し、新生ZOMBIEとしての1st ONEMAN LIVE「ZOMBIE-新生-」を池袋EDGEにて行い、完売。
4月29日に1st ALBUM「ぼくら100%死んでる」を発売。
新型コロナウイルスの影響により、ZOMBIE 1st ONEMAN TOUR「ぼくら100%死んでる」(全14公演)が全公演中止となる。
10月21日に初の無観客生配信ワンマンライブ「This is ZOMBIE」 を開催。
12月27日に有観客+生配信ワンマンライブ「-再怪-」を開催。


2021年
3月20日より「ZOMBIE 全国5大都市ツアー「-再怪-ツアー編」開催し、ツアーファイナルをVeats SHIBUYAで行う。
8月25日には配信シングル「抹殺せよ!!」をリリース。
9月1日より恒例のZOMBIE主催ツーマンイベント「死闘」を5日間にわたり高田馬場CLUB PHASEで行う。
10月14&15日には、ハロウィンワンマンイベント「グロフェス」を開催。
「ゾンビの東西地獄巡り」と題した、ワンマン&FC限定ワンマンツアーを11月9&10日名古屋ell. FITS ALL、11月12&13日OSAKA RUIDO、12月18日赤羽ReNYにて開催。


2022年
近未来戦国を舞台にしたダーク楽曲メディアミックスプロジェクト「マガツノート」の【蛇-ウロボロス-】イメージソングを書き下ろすことが、3月16日Zepp DiverCityでのイベント「解放区」にて発表される。光秀(CV.岡本信彦)、利三(CV.杉山紀彰)、左馬之助(CV.大河元気)が展開するDRAMA ver.のMV「ウルトラムシケラボーイ<DRAMA>」が5月21日に公開される。
3月21日より、5大都市ワンマンツアー「路地裏気絶パーティー」を札幌、東京、名古屋、大阪、福岡にて開催。ツアーファイナルは東京キネマ倶楽部。
4月27日にZOMBIE名義としては初のCDシングルとなる「気絶ダンシングガール」を発売。
6月18日 KT Zepp Yokohamaで行われたマガツノートイベント「解放区-初夏の陣-」に出演。
ZOMBIE主催ツーマンイベント「喧嘩しようぜ」を高田馬場CLUB PHASEにて4日間開催。10月27&28日、ハロウィンワンマンイベント「グロフェス」を高田馬場CLUB PHASEにて開催。4年振りとなるフリーイベント「#ゾンビ渋谷襲撃」を開催。
11月5日池袋サンシャイン広場にて行われた「Animate Girls Festival2022」のマガツノートステージに出演。
11月21日より、ZOMBIE ONEMAN TOUR 2022「虫ケラの晴れ舞台」全5公演開催。ツアーファイナルは池袋harevutai。


2023
2月3日より、THE MADNAとのツーマンツアー「THE ZOMBIENA」全9公演開催。
3月15日CDシングル「シン・細菌マン」を発売。リリース記念ワンマンを池袋EDGEにて開催。ZOMBIE主催「あかるいともだちくらいともだち」を5月13日池袋EDGEと5月25日渋谷REXにて開催。コンセプトワンマン「あかるいぞんび」「くらいぞんび」を東名阪にて行う。マガツノート巡業ツアー「荒魂決起會」の、6月30日大阪バナナホール、7月23日仙台darwin、7月27日渋谷WWW Xに参加。7月19日新宿BLAZEにてBugLug、RAZORを迎えZOMBIE主催「生きててごめんなさい」を開催。ツアー、#渋谷襲撃、CDリリースを発表する。
8月21日、ドラムREIKAが12月5日のツアーファイナルをもって脱退することを発表。
9月2日よりZOMBIE主催「高田馬場9days」開催。9daysのうち9月10日と10月7日に6年振りとなるゾンビが2日間限定でライブ開催。
11月15日よりZOMBIE全国ツアー2023「そうだ、ZOMBIEに行こう。」を全5公演開催。ツアーファイナルは渋谷近未来会館。
11月CDシングル「ごめんなさいのメロディー」発売。